スッラ(Sulla)

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公式より

指揮官スキル

下記の数値はTier10指揮官のスキル値である

要塞化(Fortify)

[Melee Infantry] 発動時間:切り替え クールダウン:6秒

標的:自分

移動速度 -64%

突撃回避 +26%

盾の近接防御 +200%

士気 +20

スキル説明:移動速度が遅くなる代わりに盾の近接防御値を大幅に上昇させることにより相手から受けるダメージを減らすことが出来る。ちなみに近接攻撃と近接防御とは近接戦闘時の撃ちあいのようなもので、攻撃が当たる確率が近接攻撃力で攻撃を受け流す(回避する)確率が近接防御力(近接防御力と盾の近接防御力の合計)である。武器ダメージはこれらの判定を終え、当たると判定された際に相手ユニットに対して与えるベースダメージ値である。 要約すると近接防御力が高いユニットはそもそも攻撃が当たらないのでダメージ自体が入りにくくなる。 要塞化単体では目に見える影響は出にくいかもしれないが追放と合わせることによって相手の近接攻撃力が減少するため、相対的に近接防御力が高まることから大幅なダメージ軽減が可能である。

鞭打ち(Whip) 

[All] 発動時間:12秒 クールダウン:12秒

標的:自分

移動速度 +30%

配備可能装置の組立時間 -50%

近接貫通ダメージ +40%

近接攻撃 +80%

士気 -17%

スキル説明:士気を犠牲にする代わりに、移動速度や近接攻撃力などを大幅に上げることが出来る。Tier8まで上げれば発動時間とクールダウンが一緒になり、連打することで常時発動可能である。 歩兵の場合は上述の要塞化を合わせることで士気のマイナスを補完することが可能。地味に武器貫通ダメージも上昇するので、装甲軍団兵のようなアーマー値が高いユニットに対しても効果が高い。追放を使った場合は自身の近接攻撃力も下がってしまうが、当スキルにより相殺することが可能である。なお、軽投石器のなどの展開時間も短縮されるので軽投石器を使用する際にも当スキルは有用である。

追放(Proscription)

[All] 発動時間:切り替え クールダウン:2秒

標的:自分、敵

近接攻撃 -60%

移動速度 -8%

衝撃ダメージ -20%

突撃回避 -16%

効果範囲 +10

スキル説明:自身と範囲内の全敵ユニットに対して近接攻撃力を始めとした各種ステータスを低下させる範囲デバフスキル。範囲スキルなので、3部隊中1部隊かけておきその範囲内で戦うようにすればその恩恵は大きい。自分だけでなく友軍プレイヤーに対しても大きな恩恵を与えることが出来るので、乱戦時は非常に強力なスキルになる。追放をかけることにより、要塞化時のダメージ軽減率は更に上昇する。

概要

(近接歩兵においては)「要塞化」によって自身の防御力を上げつつ、「鞭打ち」を使うことによって移動速度と近接攻撃力を高め、「追放」によって相手の近接攻撃力を大幅に下げる。 なお「要塞化」と「追放」を合わせることによって相手の近接攻撃力とこちらの近接防御力(近接防御力と盾の近接防御力)との差が広がるため、相手からのダメージを大幅に下げることが出来る。(状況によっては100%相手からのダメージをカットし、一方的にダメージを与えることすら可能。) 要塞化はTier9で士気プラス補正がつく。(最大で士気+20 鞭打ちの士気マイナスがスキルを上げることに-17になるため近接歩兵使用時は要塞化により士気マイナスが完全に相殺される) Tier8まで上げることで鞭打ちが発動時間延長&クールダウン短縮により12秒おきに再発動の必要があるものの、常時発動可能である。特に近接攻撃力と移動力の上昇はありがたいので士気の低下を気を付けつつ積極的にかけていきたい。 なお、Tier9で士気のマイナスが軽減される。

近接歩兵を使う際で弱点は突撃スキルが無い点、遠隔兵器に対して防御スキルが無い点が挙げられる。突撃はかわすか、要塞化で乗り切りたい。また、遠隔歩兵に関しては鞭打ちを使うことにより距離をつめることは可能である。引いても撃たれ続ける状況ならむしろ前に行った方がいい。 ゲルマニクス歩兵を相手にする場合は、上記のスッラのスキルをもってしても報復発動中は一方的にやられてしまう。そのため報復が発動されたら速やかに退避すること。幸い鞭打ちで移動速度が上がるので離脱は難しくない。報復が解除されればゲルマニクス歩兵はただの餌である。

ゲルマニクスが近接歩兵限定の指揮官である一方で、スッラは要塞化が死にスキルになるものの他兵科への転用も十分に通用する。以下にその使用例を挙げる。

◎騎兵 鞭打ちの移動速度上昇の恩恵が大きい。最大強化で常時移動速度9前後を叩き出す。最新パッチによりユニット固有の騎兵突撃スキルのクールダウンが60秒→30秒に短縮された。突撃スキルの無いスッラにはありがたい変更である。 追放スキルのおかげで、騎兵戦においては無類の強さを誇る。また凶悪な攻撃などの範囲系スキルは近接攻撃力値がベースになるため鞭打ちとの相性も最高である。 士気マイナスだけ気を付ければ歩兵とも戦うことが可能なスッラ騎兵はローマ騎兵最強なのではないかと筆者は信じてやまない。

〇軽投石兵(スコーピオン) 鞭打ちスキルには配置可能武器の配備時間の短縮効果もある。そのため軽投石器の再展開にも恩恵がある。軽投石兵の移動速度はかなり早く、鞭打ちで6になる。

▲ジャベリン 鞭打ちスキルとダッシュにより移動速度6を叩き出せる。ミルティ槍より速い。そのため戦場を闊歩し支援に行くことが出来る。また、最新パッチでマキビシがユニット直下に展開される仕様になり、設置動作が短縮されたことで騎兵や迎撃してくる歩兵を足止め→射撃の流れがやすくなった。また、集中射撃のクールダウンが15秒になり乱戦中の所への射撃も容易になった。 また追放を発動しておくことでその範囲内に味方を入れた状態で支援射撃をすることで、近接戦闘においても影響力を与えることができる。 ちなみにジャベリンの持つ盾は意外と遠隔耐性が高い。移動速度と火力も高いので、相手の弓兵などに対しては退くよりも攻撃しに行った方が勝てる場合が多い。追撃戦に持ち込めばスッラジャベリンの移動速度に勝てるユニットはいないだろう。

△軍犬(現在はTier8 プレミアムユニット限定) クローズドβまでは調教師が要塞化を使用できなかったが、オープンβで要塞化が適用された。このため人数の少ない近接歩兵で追撃用のファンネル(犬)を用いれるようになった。このゲームの犬は防御力が非常に弱くなっており、さらに最新パッチによる「刺す」などの範囲系攻撃スキルの台頭により消耗率が高くなっているのが現状である。しかしながらスッラで運用することによって追放下で相手の近接攻撃を下げることにより相対的に犬の防御力・生存性を上げることが可能である。うまく刺されば相手側は「犬だと思ったらケルベロスだった」と嘆くことだろう。

また、素の移動速度が4.4と速く、ダッシュスキルも有しているため鞭打ちと併用すると6近い速度を叩き出せる。総じて移動力の早く、スッラの特性で硬い。まさに最強の犬部隊だといえるだろう。


総括としてスッラは歩兵だけでなく、ほかの兵科にも転用できる優秀な指揮官である。一方でその真価を発揮するにはTier8(士気問題はTier9)までのスキル開放が必要で、報復を開放すればそれだけで強くなれるゲルマニクスなどと比べると、育成に時間がかかる。 とはいえ、育て上げたスッラは独裁官という名の通り戦場を支配するポテンシャルを持っている。是非ともスッラを育てよう


参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=odkGIwVQSrU

執筆者 Ozawa

動画

https://www.youtube.com/watch?v=a1PyyyPl3b8

の02:19を御覧ください。

Commander Thumbnails

https://www.artstation.com/artwork/6bvvr


歴史上のスッラ

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